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Daily Archive February 24th, 2008

映像をもっとも深く楽しむには、やはり映画が一番ではないだろうか。膨大な予算と長期間の撮影スケジュールによって作られる世界は、テレビドラマとはどこをとっても重さが違う。とくに大道具小道具によってしっかりと作りこまれた大掛かりなセットは、映像を楽しむ上で大きな魅力となっている。
これから先、映像技術の進化はどこまで行くのだろう。近い将来、スーパーハイビジョンなる技術が実用化され、より高い高画質が楽しめるのが当たり前になると言われている。さらに2030年ごろには立体映像が家庭にお目見えするとも言われている。そうなればテレビというものの存在が今とはまったく違うものになるだろう。
テレビなどは、まず、カメラのレンズを用いて光の強弱を電気信号に変換している。この情報をテレビに送り、テレビでは情報を再び映像に変換している。最近のハイビジョンやフルハイビジョンなどのテレビは桁外れに多い情報量を処理しているので、あれだけ美しい映像を楽しむことができるのだ。
映像の世界は舞台の世界に較べて、一見ハードルが低いようにも思える。ぽっと出のアイドルなどもテレビでは活躍できるし、舞台俳優がたまにテレビドラマで見せる演技力はおしなべて高い。一方で、映像の世界で成功しないからと舞台俳優になる人もいる。どちらが上とはやはり一概にはいえないようだ。
映像とは信号39 / 次世代の映像技術50